そんな症状のあなたは
- 肩こりから首の両脇が疲れているようです。頸椎の間が狭くなっていて、骨格にゆがみもあるようです。この状態は心臓から出る動脈管(総頸動脈―内頚動脈、椎骨動脈など)の血流が弱く、脳内は酸素不足で頭痛の信号を発します。同時に、リンパの流れも阻害され、その粘度が増します。めまいや耳鳴りはその信号です。特に肩、首の軟化、そして骨格を整える事が重要です。
- 我慢をし続けたり、鎮痛剤でごまかすのは止めましょう。次段階(脳梗塞などの疾患やメニエール症候群)への危険を呼び起こします。早めに適切な処置を。メディカルトータルケアをお勧めします。
そんな症状のあなたは
- 背面(背中や腰)の疲労は痛みとして自覚されていると思います。この疲労蓄積は、脊柱起立筋をはじめとした背部支持組織(筋肉、腱、靭帯)の拘縮(硬くちじむ)となります。その結果、頭蓋骨が下に引き下がり、頸部の上の部分の両脇から出る自律神経(脳神経の第三群など)の働きに邪魔をします。これが特に、眼に表れる視力減退や痛みとなります。他の症状とも兼ねあわせ、骨格異常や全身の左右のバランスを整えましょう。
- 顎関節症の基礎原因は、食べ物の噛みかたのくせ(虫歯などの問題もあります)、横向きに寝るくせ、そして肩こりです。顎関節を支持する咬筋は身体の中で最も強い筋肉といわれています。一度拘縮すると顎関節の動きを著しく阻害します。また、顎関節症を起こしている側の胸鎖乳突筋(首の横にある太い筋肉)まで硬くして、鎖骨を上に引き上げますので五十肩などの肩関節の悪化にも連動します。
そんな症状のあなたは
- 生活や仕事上で、背中を丸めているような姿勢が多い人、また、パソコン業務や、職人仕事などで腕の使い方が偏っている人は、脊柱起立筋が疲労して背中が痛くなります。その影響が肩甲骨を結ぶ筋肉(大小菱形筋など)の動きを阻害して肩甲骨の可動域を狭くします。肩甲骨は鎖骨と癒合して肩関節を形成し、そこに上腕骨と腱、靭帯、筋で結ばれています。 ですから、肩甲骨の可動域が狭くなると、連鎖して上腕骨を結ぶ肩関節の支持組織を拘縮させて腕の動きを硬く、狭くします。これが結果として五十肩の症状となります。背中が痛く、肩こりがあって、肩関節の動きに違和感を生じたら、早めに背面全体の軟化、矯正処置が求められます。すでにこの症状で苦しまれている方は、これを理解されているところでの手技療法を受けてください。
- 背面と共に肩甲骨の可動域が狭くなると、それは必ず頸部(首)の痛みに波及します。特に頸椎下部の椎間をを狭め、また頚骨の並びをゆがめて、頸神経6,7,8(腕に走る神経の出所)が圧迫されると、腕に痺れや痛みを出します。これが頚腕症候群などといわれる症状です。腕が痛む、指がしびれる状態は、頸下部への処置となるのです。
そんな症状のあなたは
- 脊柱側弯症の原因は、往々にして幼児期にあります。大人に“高い高い”をされたり、上に放り上げて両手で受けとめられたり(この受け止める時に利き腕の方の力が強いので、背骨や肋骨に加わる圧にアンバランスが生じます)、抱かれ方や寝かされ方等によると言われています。パラドックスですが側弯症の人は、幼児期によほど可愛がわれたのだと伺い知れます。この肋骨が形成する胸腔内の容積がアンバランスとなる側弯症の多くは、中学生頃まで本人も家族も気が付かないことが多いのです。骨格形成が終了する16歳近くなって、背中の痛みや後姿の変形が顕著となり気づかされるのです。改善の施術は可能ですが、側弯の度数、体力の差、年齢などで、個人差が表れます。悔しいかな、完璧に正常化するのは難しいのです。
- 呼吸不全症に多く診られるのが、胸椎上部(12椎ある内の上から5椎)の椎間が硬く、狭くなっている状態です。ここから吸気中枢(息を吸う神経)が出ていて、それが圧迫されていると充分に息が吸えません。ちなみに呼気中枢は肋骨がついている胸椎全体が関与しています。この施術取り組みによる改善の変化は、声を使う人、特にアナウンサーや歌手の人たちは顕著に自覚されます。
- もう一つの原因は、肺に疾患がない場合、肥満や運動不足によって起こる、気管や気管支の内皮上膜(内側の壁)のむくみによって、管腔が狭くなっているのです。その原因はいろいろありますが、リンパの循環不全が起きています。 メディカルケアとリンパマッサージをお勧めします。